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ソマチッド農法2010

ソマチッドとは何か?ご説明します

細胞や血液や環境の中やありとあらゆるところにいながら、その小ささのせいでいままでまったく気付かれなかった(気付かれても無視されていた)ソマチッド。血液の中にもはっきりと見えているのに、フランスの科学者ガストン=ネサンが発明した顕微鏡で研究されるまで細胞のゴミとか脂肪のつぶだと考えられていたそうです。
ところがガストン=ネサンが研究した結果によると、ソマチッドはゴミどころか人間を含む動物や植物の免疫系をつかさどっているということがわかったそうです。
ソマチットが体内で元気活発に動いているほど、その人も元気だというのです。さらにソマチットはどんな高熱や低温、放射線や酸にさらされても死ぬことがなく
不死の生命体だそうでその大きさはなんとDNAの鎖より小さいというのです。(食べられても死なないで血液や細胞内に共生するので人間は食物からソマチッドを体内に取り込んでいる)
つまりソマチッドは地球上で唯一DNAを持たない生命体であり、地球上で最古の生命体であるというのです。

古代ソマチッド農法

北海道の道南地方に2500万年前の風化貝化石カミオニシキ貝の中から古代ソマチッドが発見されました 。この古代ソマチットを田畑の入れることにより、土地の浄化を早め本来持っている土の能力を取り戻す事により、作物の成長に良い環境を造りあげていきます。                                                   古代ソマチットは放射線を浴びても死なず、マイナス60度、高温200度でも死滅しない為、現代の化学肥料や農薬に侵された土を再生するには、とても良いのです。風化貝化石カミオニシキ貝を土に入れ、自然界にある化学合成されていない特殊な液体と合わせて使い、土の環境を整えていく農法です。

2010年のソマチッド農法の作業風景をご紹介していきます。

自前のボカシ肥料の製造開始です。今年も良く出来ますように! 拝           
残念ながら発酵に失敗して使用しませんでした!

雪が解けて間もない頃の田んぼです。水が溜まっているのがソマチッドの田んぼとなります。

昨年、秋にカミオニシキ風化貝化石を必要量蒔きました。施肥量は秘密です!

ソマチッドのお米つくりは種もみも未消毒で薬品は一切使用していません。JAS有機栽培に準じて行っています。

苗はもちろん有機の苗です。

株アースサプリさんより風化貝化石カミオニシキ貝入りの土を持ってきてまたい布袋入れて田んぼの水を浄化する目的で使用してみました。

今年新たに田んぼにしたところにも使ってみました。

幅3M全長30mプールではありませんヨ

貝化石を袋に詰めて置きます。

田んぼに入れる水をこの溜めて温めと貝化石でミネラル浄化目的!

水路にも置き各田んぼにミネラル水を作ります。

新しい田んぼの田植えも無事終わりました。

既存の田んぼに入れる水路にも化石を置きます。

これくらいではどれくらい効果があるかはわかりませんが、何事もやってみてからでないと結果も出ません。

実際に水の浄化にも役立てるにはいいかもしれません。海・湖や河川の浄化行われている方法と同じです。

8月のソマチッドの田です。除草剤は使ってませんのでミズアオイの雑草が田に一面・・・来年こそなんとか するぞ~!

随時案内していきま~す

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