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ソマチッド農法2011

こちらは、2011年の栽培状況のご案内のページとなっております。

ソマチッドとは何か?ご説明します

細胞や血液や環境の中やありとあらゆるところにいながら、その小ささのせいでいままでまったく気付かれなかった(気付かれても無視されていた)ソマチッド。血液の中にもはっきりと見えているのに、フランスの科学者ガストン=ネサンが発明した顕微鏡で研究されるまで細胞のゴミとか脂肪のつぶだと考えられていたそうです。
ところがガストン=ネサンが研究した結果によると、ソマチッドはゴミどころか人間を含む動物や植物の免疫系をつかさどっているということがわかったそうです。
ソマチットが体内で元気活発に動いているほど、その人も元気だというのです。さらにソマチットはどんな高熱や低温、放射線や酸にさらされても死ぬことがなく
不死の生命体だそうでその大きさはなんとDNAの鎖より小さいというのです。(食べられても死なないで血液や細胞内に共生するので人間は食物からソマチッドを体内に取り込んでいる)
つまりソマチッドは地球上で唯一DNAを持たない生命体であり、地球上で最古の生命体であるというのです。

古代ソマチッド農法

北海道の道南地方に2500万年前の風化貝化石カミオニシキ貝の中から古代ソマチッドが発見されました 。この古代ソマチットを田畑の入れることにより、土地の浄化を早め      本来持っている土の能力を取り戻す事により、作物の成長に良い環境を造りあげていきます。                                                   古代ソマチットは放射線を浴びても死なず、マイナス60度、高温200度でも死滅しない為、現代の化学肥料や農薬に侵された土を再生するには、とても良いのです。         風化貝化石カミオニシキ貝を土に入れ、自然界にある化学合成されていない特殊な液体と合わせて使い、土の環境を整えていく農法です。

2011年のソマチッド農法の作業風景をご紹介していきます。

ソマチッドのお米つくりは種もみも未消毒で薬品は一切使用していません。

株アースサプリさんより風化貝化石カミオニシキ貝入りの土を持ってきてまたい布袋入れて田んぼの水を浄化する目的で使用してみました。

随時案内していきま~す54

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