ソマチッド農法とは

ソマチッドとは何か?ご説明します

細胞や血液や環境の中やありとあらゆるところにいながら、その小ささのせいでいままでまったく気付かれなかった(気付かれても無視されていた)ソマチッド。血液の中にもはっきりと見えているのに、フランスの科学者ガストン=ネサンが発明した顕微鏡で研究されるまで細胞のゴミとか脂肪のつぶだと考えられていたそうです。
ところがガストン=ネサンが研究した結果によると、ソマチッドはゴミどころか人間を含む動物や植物の免疫系をつかさどっているということがわかったそうです。
ソマチットが体内で元気活発に動いているほど、その人も元気だというのです。
さらにソマチットはどんな高熱や低温、放射線や酸にさらされても死ぬことがなく不死の生命体だそうでその大きさはなんとDNAの鎖より小さいというのです。
(食べられても死なないで血液や細胞内に共生するので人間は食物からソマチッドを体内に取り込んでいる)
つまりソマチッドは地球上で唯一DNAを持たない生命体であり、地球上で最古の生命体であるというのです。

ソマチッド農法とは?

農地や作物に、洗浄で力強い原始地球環境を再現する農法です。その特徴からソマチッド農法とも呼ばれています。                                                         この農法は原始地球時代に始めて光合成を実現し地球に酸素を供給した藻類(シアノバクテリア)の発生を急速に促し、多用な生物層の出現を促進させます。それは、地球上の有機物を生み出した原始地球環境と同じ条件を整える事でもあります。手法はとても簡単で、二つの原始地球環境資材を使用するだけです。それが、太古のソマチッドにそのエネルギー源となる複合無機元素成分を配合【特許出願済み】したソマチッドバンクと無機スープ汎用ミネラル・ミネサクです。これらの資材に、空気中の水(湿気)や雨などの水分が関与すると徐々に還元作用を促し、あらゆる環境に存在すると言われるソマチッドを活性化しますさらに、ミネサクを併用することで、使用した土地に原始地球時代に匹敵する力強いメカニズムを再現する環境をもたらします。                                                   温暖化や様々なダメージに触れる環境に、酸素供給体制を早々に再生しながらその土地の場を整える  後押しをします。地球再生農法は、新地球時代の、全く新しいコンセプトと全く新しいメカニズム理論による農法です。

ソマチッド農法の開発者 野上さんの紹介です。

ソマチッド農法は、1999年一人の公園緑地計画家とその夫が東京都大田区から栃木県藤岡町へ新規就農したことから始まりました。自然生態系に即した本物の食環境を求め、緑地のメカニズムを知る彼女と夫が作り上げた農地から収穫される作物は、自然農法を基本としながらソマチッドとミネラルを応用して収穫した作物は、とてつもなく美味しいと評判になっています。2006年春、おそらく世界で初めて、この農地で収穫された作物野菜の中のソマチッドが一般野菜のソマチッドの映像が撮影され野上夫婦の野菜のソマチッドがより元気でより活発に、作物の中で動いていたことが確認されました。そして二人がソマチッドを知ったその時、全ての地球生命の循環メカニズムの全貌が見えてきたのです。
地球の環境回復の切り札ともいえるソマチッドにふれてみてください。また、ソマチッド農法をされている野上夫妻の姿や生き様にも感銘を受けることでしょう。

という事で桧山農場でも今年の春よりソマチッド農法を一部の田んぼで取り組みを始めていきますのでどうぞ、暖かい眼差しで見守ってください。秋にはとてもおいしいお米を皆様にお届けできる事でしょう

 

以下の写真はソマチッドとは関係ありません

北海道の蝦夷富士・羊蹄山で~す。

北の小京都と言われています。北海道の松前町・さくら祭り。いい所ですヨ

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