カミオのお米 JAS有機認証農産物
【JAS有機栽培米について】
JAS有機栽培田は15年目となります。
同じ田んぼで農林水産省「有機食品の検査認証制度」に基づいての栽培となります。
有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認証期間が検査し、その結果
認証された事業者のみ有機JASマークを貼ることができます。
有機JASマークがない農産物と農産加工食品に、「有機」「オーガニック」などの名称の表示や、 これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
当農場での有機栽培米は魚系の有機肥料（北海道生産）を使用しています。
作物に硝酸態窒素が蓄積され過剰になりすぎないように土壌分析後必要量のみとしています。
肥料の使用には自然栽培に近い考え方となる土作りとなります。
ソマチットについて （2000万年前から北海道八雲町に眠る風化カミオニシキ貝）
「太古の風化カミオニシキ貝にソマチットが生息するのでは？」
と言う説が発表されました。ソマチットとは、
人体の恒常性機能を活性化する不死の微小生命体です。
人の血液の中にも存在するといわれ、強い活性化機能を持っています。
この古代ソマチットが含まれているのは、世界でも八雲のカルシウムしかないと言われています。
カミオニシキ貝の現物
この栽培法は、農地や作物に清浄で力強い原始地球環境を再現することから始まります。
原始地球時代に光合成を始めて実現し、地球に酸素を供給した藻類シアノバクテリアの発生を急速に促し、多用な生物層の出現を促進させます。
カミオニシキ貝を農業用に粉砕したもの
約２千万年前から北海道八雲町に眠るミネラル豊富な風化カミオニシキ貝。これを土に栄養が溶けやすいような大きさまで粉砕します。そして田畑をアルカリ土壌にし、本来の姿へと戻すのです。
※「ソマチット」の説明となりますので お米の効能・効果等の表示ではありません。
八雲採掘場で、選別後に製品にならないカミオニシキ貝をいただき有効利用しています。
効果があるかは分かりませんが、水路にも入れています。
カミオのお米と羅臼産（らうす）の真ホッケの開きそして 手造り味噌で味噌汁 美味しいですね～
どんなおいしさ？
○「JAS有機栽培ゆめぴりか」はモチモチ感・甘味もあり、冷めても粘りがある美味しいお米です。
種子について
当農場では自然栽培米「ゆめぴりか」を毎年自家採取して使っていますので安心安全の種となります。
アートテンの取り組み（ソマチットを増やす）
私達の食べ物は例えばたんぱく質など栄養素は植物が作ってくれます。しかしその栄養素は太陽から出ている光線（電子）を植物の葉が受け電子を体内に取り込み栄養という種又は実や葉物などになります。つまり私達は地球の外からのサポートも受けて生命を維持している事になるのではないでしょうか。 そこで、一つの方法としてアートテンという 高次元より農業に必要な天体情報を波動理論にもとづいてエネルギー化し 自然界のあらゆる微生物に働きかけ、地上や土中での生物多様性、微生物多様性の 環境を創り出すことでアートテンの取り組みを始めています。